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かあちゃんの両親が、両国からお義母さんの実家 秋田県は仙北市にお引っ越しをしたため、夏期休暇を利用して遊びに行ってきました 


秋田杉の木陰を涼しげに 日中、どんなに暑くても30℃は超えなかったかな。
ランには最適でした


ツール ド 田沢湖 さすがにロードの50kmはツラかった…


ツール ド ビーチクと名付けた、乳頭山から秋田駒ヶ岳への縦走からの外輪山ラン&乳頭山バック。


硫黄の臭いがプンプン。


入ってやろうかと試みるも、熱すぎて断念…   ガス吸ってラリってマス


乳頭山はガスっていて展望なし。残念無念


低山帯なので、意外と見慣れた植物が残雪とセットで見られたりしてなんか不思議


草花にハイタッチをされながらトレイルを散策。カルフカバー持ってくれば良かったな…


ニッコウキスゲかな、トレイルを飾るカンジと霧が醸し出す幻想感に酔いしれて。。。


乳頭山からは、心地良いアップダウンが永遠と続くカンジ。
晴れれば素晴らしい景観もついてきて、まさにサイコーのトレイル


上にかすかに見えるのは宿岩。湿地帯に突然現われる巨石です。
この周辺に広がる湿地帯は、尾瀬にも匹敵する広大さと景観


2000mに満たないところでも北面にはまだまだ雪渓が残ります。


草花と雪渓のコラボレーション。サイコーです


湯森山まで来ると、秋田駒ヶ岳からの登山者がちらほらと。


雲の切れ目から。広大な自然が広がります。


いよいよ秋田駒の外輪山へ。
焼森山のケルン、登山道のサーフェスは富士山を想わせるような火山madeの砂。


自分大好き、とまた言われそう…


火口にもしっかり残雪。


縦走するぞってカンジでイイですよね


男岳(おだけ)目指してRUN ラン らん


浮き世離れした景観。
秋田駒ヶ岳は、低山帯でありながら山頂効果により、コマクサなどの希少植物が群生する偽高山帯となっています。


女岳(めだけ)。往々にして、男の付く山は突起していて、女が付く山はへこんでる


大焼砂からの景観 火口へと続く登山道を進んで行きます。



秋田駒ヶ岳の高山植物帯は天然記念物です。絶対に登山道や通路を踏み外したり、勢い余ってルートを飛び出さないようにトレイルランナーの品格をもってのぞんでください。


秋田駒ヶ岳は少し前までは女人禁制の山。信仰の山であると共に、それだけ昔は山深く、熊やオオカミなどの肉食動物が多く生活していた、ということか。


谷底から、今度は男岳へ向かってクライムオン


登り切ったところから眼下には阿弥陀池が


外輪山の縦走ルートからは外れますが、やっぱり男としては男岳を登らないと
と、いうワケで10分ほどで到着。『男前になりますように…


どうスか?男前になりましたか??


八合目駐車場からは、新縦走ルートへ。目前にひろがる、火山灰で足場の悪い旧縦走ルートは、楽しそうだけどあまりオススメできません。


ヨーロッパを想わせるステキな登山道。


登山道からは300mほど外れて登らないといけませんが、一応 笹森山もコンプリート。
景観等々ナシ


午後から天候崩れる、の予報でしたが回復傾向


秋田駒ルートから再び乳頭山縦走路に入る頃には、時折日差しも見られるように


低山帯ならではの遭遇。ヒキガエルなのに超速いホフク前進 自衛官ですかっ


宿岩によじ登ってパシャリ



ホントにサイコーの自然がここにはありました


雪渓がもたらす豊富な湧水と湿地帯。後世まで残したい景観です


朝には見られなかった乳頭山の全容


乳頭山中腹から。八幡平へとつながる大自然 来年は八幡平、鳥海山、岩手山へ!


乳頭山の頂きにて。崩落が進んでいるので要注意。


下山後は、乳頭温泉 黒湯にてリラックスターイム ガスには要注意。


ボコボコ湧き出ています


乳頭温泉の泉質はやっぱりサイコーでした



番外編。小岩井農場でホースライディング


2番目のおてんばムスメもゴキゲンでヨカッタ~ 
そうそう、長男が朝RUN始めました


念願のババヘラアイス発見 キレイに盛りつけるモンですなぁ
ババヘラは、秋田が発祥だそう。


ハナシのタネに、くらいに思って買いましたが、意外にウマイ

と、まぁ サイコーのトリップとなりました~

夏休みには、fb等々でいろんな山々へアタックされた投稿がアップされていました。皆さん、アツさを上手にかわしながら、夏にしかできない貴重な経験をされていますねぇ。

ただ、明らかに軽装で弾丸的なアタックをされている方や、危険な追い越し方(登山者を谷側に追いやって走り抜ける等)や止まっているからといって何の声もかけずに走り抜けるなど、トレイルランナーにあるまじき行為をされている方も見受けられました。

私たちが日々、楽しむことができる山々は日本です。山岳スポーツが盛んなヨーロッパではありませんし、私たちはキリアンでもクラピカでもありません。トップトレイルランナーの素晴らしい映像を観て、安易に『ワタシもやってみよう』と思うのは少々危険かと思います。日本の山には日本の山の楽しみ方があり、ルールがあります。

山を走って縦走できる体力がある人間であるならば、トレイルランナー以外の入山者の数倍の神経を使う必要がありますし、数倍の労力を使う必要があると思います。

今、多くの高山帯でヘルメット着用の励行が進んでいるのをご存じですか?トレイルランナーは大丈夫、ではないし、登山者だけのルールではないと思います。滑落死亡事故のほとんどが、下り時の頭部裂傷によるものです…。高温や豪雨が頻発する昨今、マーキングしてある岩盤でさえ、絶対に安全とは言えません。

ちょっとチェックしてみませんか?トレイルマナー!

登山者の背後から近づく時には、遠くからさりげなく接近を知らせ、前後10mでは絶対に歩いて通過する。挨拶をするにも、すれ違いざまに『こんにちは』ではかなり危ない。

すれ違いでは、登り下り関係なく歩行者を優先的に通し、サポートしながら安全を確保する。

集団で走る時は、熊鈴は1つにする。静けさを求めて入山する方や、動物の観察等をされている方に配慮する。

登山道がシングルトラックがほとんどの山では、登山者が多い時期にはランニングしない。

浮き石やガレ場の多いところでは絶対に走らない。特にそんな場所で登山者を谷側に追いやるようなどかし方は絶対に禁物!落石も絶対に落とさない!

タイムアタックなど、なりふりかまわず走るのならマイナールートへ。リスクは上がるため、数人でやるのがベター。

暑さからくる不測の事態や急な悪天候に対応できる、エスケープルートや山小屋の位置を掌握している。

ルートが違う、と感じたら、登り返しになろうとも来た道を引き返す判断を。限界ギリギリの山行は御法度!



いかがでしょう?

走る、ということは、少なからず限界に近い領域で活動し続けます。登山者よりも不測の事態を回避できるから安全だ、という人もいますが、必要な判断能力が低下することで、何でもないところで命に関わる事態に遭うリスクも高いように思います。

軽快、スタイリッシュにキメるなら低山・里山で!

半日~10時間クラスの縦走なら、軽さよりも安全重視!予定活動時間+2~3時間分の水・食料を!

2000m以上のピークハント系なら、最低限エマージェンシーシートと上下のシェルを!山小屋をあてにしない。

山で使う携帯は、山に強い電波を有する会社のモノで!

安全で楽しい山遊びをしましょうね!

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2013.08.16 / Top↑
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