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長野県は茅野市、ペンション『草原屋』さんにて、トレラン王国企画として相馬さんと西田さんとワタシの3人で対談をさせていただきました。
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先日の未曾有の災害的豪雪により、予定されていたトレイルランニングセッションは中止。。。イチバンのお楽しみはおあずけになってしまいましたが、憧れのお二人と貴重な時間を過ごさせていただきました。

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主な内容は、4月の『トレラン王国』と『Jトレイル』にて。お楽しみに~

~トレイルランニングの未来~

このことについても、対談の内容の1つでした。トレイルランナーとしてだれもが認めるその実力を持ち、『Fuji Trailhead』を開業されたことでも話題の相馬さん。山の未来を語るに相応しく、説得力バツグンのお話でした。また、『やまChannel』のエヌダねーさんこと西田さん。女性としての率直かつ現実的なすばらしいアイデア、そして主婦目線のお話も聞けたことも、トレイルランニングの未来というテーマを多面的にみることができた貴重な体験となりました。

昨今の山岳スポーツの盛り上がりに併せるようにトレイルランニングもいちスポーツとして認知されるようになりました。しかしながら、トレイルランニングの廃絶に繋がりかねない動きが、一部の団体やメディアに見受けられます。個人的にはかつて、スキー市場にスノーボードが参入してきた時に世間が見せた『反応』、それによく似ているように感じています。

皆それぞれに、それぞれの言い分があり、そのどれも否定はできません。これまで、登山道を整備してきた方々や、ガイドとして生計を立ててらっしゃる方々、静けさを求めて入山される愛好家の方々、動植物を保護し、見守ってらっしゃる方々。山のルール云々ではなく、ただただ自分たちが守り育ててきた環境に『土足で上がられているようなイメージ』をもってらっしゃる方も少なくないと思います。残念ですが、『トレイルの奴らが』と、強い拒否反応を示している方も実際いらっしゃいます。今後、『トレイルランニングのあり方』をまず確立し、それを普及・浸透させていくために、山に携わる全ての方々が納得し、共存していかなくてはなりません。

トレイルランニングが新参者として取り上げられ、良くも悪くも話題となっていますが、『山を走るということ』は実際は昔からあり、富士登山競走や国体山岳縦走競技を始め、全国各地に歴史ある山岳マラソンが存在しています。山を走るということが、昨日今日に始まった訳ではない、ということからも、単にルールやマナーの問題だけでなく、それ以外に私達が取り組んでいかなければならないことがあるのです。


そんなことを感じる いいキッカケをくれた、すばらしい対談だったのでした。。。
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2014.03.10 / Top↑
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